メンタル

前向きになる効果とその方法

肯定的な考えは、物事について積極的に捉えてアクションを起こさせる効果があります。

「ポジティブでいよう」というとありきたりな言葉に聞こえます。たしかに考え方だけ変えても世界が変わることはありません。

前向きな考えだけでは世界を変えることはできないかもしれませんが、起こった出来事をあなたはどのように認識し、どのように反応するかは変えることができます。

そして、それは自分自身や他の人の気持ちを変えることができ、自分や他の人の行動を変えることができます。

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ショックな出来事から立ち直る方法

人は変化を嫌います。それが良い方の変化であったとしても「いやいや、私なんかには有り余る光栄です。」と恐縮してしまうことすらあります。それがショックな出来事ならなおさらです。

ショックな出来事が起こると心は強いストレスを感じます。ストレスは嫌なものですよね。

しかし、このストレスは変化に対応しようとする心の反応であるとも言えます。ストレスに対応しようする心の反応は、時間が経つにつれて形を変えていきます。

はじめは落ち込みます。そして時間が経つと怒りを感じるようになります。「どうしてこんな目に遭わなければならないのか。」というやり場のない怒りを抱きます。

そしてこの状態がしばらく続くと、新しい心が芽生えてきます。今置かれた状況に対応して問題を解決しようという強い気持ちです。

変化に上手に対応できる人

変化に対応できる人には共通した特徴があります。それは、「自分にコントロールできないことは素直に受け入れ、コントロールできることにだけ気を配る」ことが上手いということです。

どうしても自分にはコントロールできないことは、たくさんあります。

もしあなたがあることを心配して夜も眠れないような時、自分に問いかけてみてください。

「この起こったことの結果を変えるために、私にできることはあるだろうか。」

その答えがどう考えても「ノー」の場合、心配することはあなたの時間を浪費することになるだけです。その場合は、他に夢中になれることを探しましょう。

コントロールできることとできないこと。これをうまく分けることが第一の知恵です。第二の知恵は、分けたらコントロールできることにだけ集中することです。自分ができることで最高の結果を出すことに力を注ぎます。

たとえば、働いている会社の経営が傾いてクビになってしまったとします。この事実は変えようと思っても変えることができない、コントロール不能なことです。

その中で自分がコントロールできることは何かを考えます。すると「転職活動」が最高の答えであるかもしれません。そうしたらそのことに集中することです。起こったことは変えられませんが、自分ができることに集中することで次に起こることは変えることができるからです。

集中すれば、もっと良い転職先が見つかるかもしれません。

おわりに

1.コントロールできることとできないことをうまく分別すること
2.コントロールできることだけに集中すること。

やってみてください。

才能の差は車種の違いで努力の差はドライバーの違いのようなもの

成功するために才能が必要か努力が必要かと語られることがあります。

この論争に一つの結論を出すことは難しいかもしれませんが、私の考えは「どちらも必要」です。

「努力は第二の才能」と言われることがありますが、努力したことが自分の血肉となり才能になることは十分にあり得ることです。

圧倒的な才能の差がある場合は努力では埋められない壁があるのは確かですが、いくら才能のある人でも自分が何もしなければ才能のない人に負けることもあります。

これは例えるならフェラーリを持っている人でも運転をしなければハイエースで全力で走る人に負けるということです。

もっと単純な例を言えば、ウサギも走らなければカメに負けるということです。

だから才能と努力は車とドライバーのような関係であり、どちらも欠かすことができません。与えられた車がどんなものかは自分には決めることはできません。しかしそれを見てどう使うかは自分次第です。

自分に与えられた車がハイエースだった場合に、「こんな車じゃ競争しても勝つことはできない。一生フェラーリの後塵を拝んで生きる人生か。」と考えるのか「中にモノいっぱい入るじゃん。フェラーリってのは中がずいぶん狭いんだな。」と考えるかで努力する方向も成功する確率も変わってきます。

世の中には、才能があるにもかかわらずそれを本人が自覚しておらず努力をしていない場合もあります。

もし自分の考え方のせいで自分の才能を閉ざしてしまっているとしたらもったいないことです。何もできないという人は1人もいません。こう言うと失礼ですが、たくさん食べられるという理由だけでユーチューブで成功したりフードファイトの本番アメリカに渡って多額の賞金を稼いでいる人もいます。

「やればできる」ということはたくさんあります。むしろ一つのことに才能のある人は他のことには向いていないことが多いです。将棋の羽生さんがフィギュアスケートができるかというと違います。同じなのは「羽生」という名前の漢字だけです。どちらがより才能があるとは比べられません。そうした才能の差は、競うものではなくてお互いに補い合う関係であろうと思います。

心の健康と体の健康はつながっている

体の健康を維持するためにどんなものを食べたら良いのか、テレビや雑誌をチェックするとたくさんの情報が入ってきます。

中には「これどうなんだろう」と思うものもありますが、健康を維持するために良いものを食べることが重要であることは間違いありません。

では心の健康はどうでしょうか。自分の心を健康に保つためにすべきこと、してはならないことも、体の健康を保つことと同じように存在します。

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チャンスを逃す人にありがちな行動パターン

買い物が嫌いです。

どのくらい嫌いかというとジェットコースターの次くらいに嫌いです。買い物に行くといろんなものに目移りして疲れてしまうからです。なぜ皆あんなにも楽しそうにショッピングできるのかわかりません。私はウィンドウショッピングは好きですがいざ「買う」となるといろいろ計算してしまう、チャンスを逃すタイプの人です。

自分の行動を振り返って「こうするとチャンスを逃す」ということが見えてきたので記録に残しておこうと思います。

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悩まないための封印系呪文「昨日と明日のことは考えないことにする」

「今日、一日の区切りで生きよ」

戦後間もないころに書かれた本の冒頭の一節です。明日のこと、昨日のことをいつも心配してしまう私たちに勇気を与えてくれる言葉です。

こんな古い言葉が今なお有効であるということは、時代が激変したとしても人の心はあまり変わらないことを意味しています。

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なぜデキる人は同じ話を聞いて人より多く学べるのか。話の聞き方、ノートを取り方

授業やら研修やらセミナーやらで、私たちは人の話を聞く機会がたくさんあります。

せっかく話を聞いたならそれを最大限活用したいですよね。授業を聞いたなら試験でいい成績を取りたいし、研修を受けたなら仕事でそれを使いたい、セミナー受けたら生活の中で実践したいです。

私の知る限り、頭の良い人は記憶力が良いだけではなくて、そこから展開していく力がものすごいです。

ポイントを押さえて話を聞き、わからないことを深掘りして考え、自分の中に落とし込んで実践する。まるで食べ物を口の中に入れて消化して栄養にする、そのような過程を言葉に対しても行っています。

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豊かさの指標がお金にあるかというと、けっこう違うこともあるという話

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モチベーションを「欲」と言い換えると保ちやすくなる

モチベーションとは何であるかを一言で説明すると、行動する力です。

これを強くして保つことが成功するためには欠かせませんが、その方法は確立されていません。本やネットでさまざまなモチベーションアップの方法が紹介されているものの、今なお研究中の段階です。

モチベーションがあれば、生活の質が上がります。やろうと思っていることがあってそれに積極的に取り組んでいる状態は生活が充実しているということの証拠です。

これは言い換えるなら、自分の人生を自分が支配しているということです。

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