影響力の武器を持つために知っておくべき、人間関係の3分類

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「俺も影響力のあるカリスマになりてー!」と思うことありますよね。

私たちはいろんな人と関わり影響を与え合って生きていますが、影響力のある人になりたいと思う時、必ず知っておかなければならない人間関係の分類があります。

人との関係性は、大きく以下の3つに分けられます。ちなみにこれは私の意見ではありません。

①親子・兄弟関係

血縁による繋がりです。
基本的に生まれた時から死ぬまで同じ人と関わり合いを持つことになります。

②主従関係

法による繋がりです。
代表例は学校や会社での人間関係。
法で決められた教育期間や雇用契約が有効である間だけ繋がっている人間関係です。もちろん学校を卒業したり会社を退職しても交友関係は続くかもしれませんが、卒業前とは様相が一変するので法が支配している関係性であることに変わりはありません。

③恋人・友人・ファン関係

自分の意思で繋がる関係性です。
拘束力が小さく、気の合ったもの同士で繋がっていきます。この関係性が切れるのは「気持ちが冷めた時」。つまり精神的な関係です。

影響力は、このうちの「③恋人・友人・ファン関係」において一番強く発揮できます。ですから、今属している組織いがいの場所で、自分から関係性作りに動いていくことが影響力のある人間になる早道です。

今ある組織の中だけでは影響力を行使しづらい

昔から「親と上司は選べない」と言いますが、「①親子・兄弟関係」や「②主従関係」は自由度が低いのが特徴です。何か特別なことが起こる可能性がほとんどありません。いや別に私の家庭や職場に問題があって不満をもらしているわけではありません。言葉を返せばそれだけ安定しているということでもあります。

人は基本的に生まれた家庭で暮らすことになります。それは血のつながりがあるからですが、クサい言葉を使うなら「家族の絆」ということになります。とても居心地の良い安心できる場所です。あまりに居心地が良いもんだから家から出てこなくなってしまう人もいるくらいです。

学校や会社も比較的安定している場所です。なぜかというと法律があるからです。学校に行くのは教育の義務や権利があるからだし、会社に行くのは労働契約を結んだからです。法があるから安心ですが、その法のせいでしがらみを感じることも多くあります。会社行きたくねー。

絆とか法があるため安定している「①親子・兄弟関係」と「②主従関係」ですが、安定しているということは逆に予想外のことが起こりづらいということでもあります。

また、もてる人間関係の幅も限定されます。

子どもを持つにしても10人も20人も持つことはできないし、会社での関係もよほどの成長企業でもない限り人間関係が増えることはありません。私が勤めていた会社では肩書きはあるのに部下がいないという人もいましたし、巷でよく聞かれるのは「社会人になってから全く出会いがなくなった。」という言葉です。学校でも自分から動かないと人間関係は増えません。漫画やドラマのようなハラハラドキドキな展開が勝手に起こることはありません。

ですから、よりたくさんのそして多様な関係を結びたいという場合、自ら動いて「③恋人・友人・ファン関係」を増やす必要があります。

それは習い事であったりサークル・ファンクラブ・イベント・ネットを通してであったりします。

↑ スポーツで関係性を作る

↑ 芸術で関係性を作る

↑ ネットで関係性を作る

しかし、この関係にはリスクがあります。良くも悪くもルールが緩いので、良い人に会えればそれは運命の出会いと言えるものですが、逆に騙されたり事件に巻き込まれることもあります。やばいコミュニティもありますね。私は会ったことはありませんが、ゴキブリを食べる人たちの集まりなんてのもあるそうですよ。な、なぜ食べる…。

だからといって家族や職場の人間関係だけで満足している人はほとんどいないでしょう。今は昔と違って親戚ぐるみの付き合いが減っていますし、会社でもワークライフバランスが重視され「仕事は仕事、それ以外の時間は自分でなんとかしろ」という考え方で、職場以外の付き合いが減っています。

そんな現代だからこそ自分で関係性を作りに行く必要がある、というか「③恋人・友人・ファン関係」の関係がSNSの誕生で解禁になったからこそ「①親子・兄弟関係」と「②主従関係」がその反動で希薄になっていると言えるかもしれません。この関係はリスクも高ければリターンも高いのです。

私たちはすでに「①親子・兄弟関係」や「②主従関係」に属しています。そしてその中で何か特別なことが起こることを期待します。アニメやゲーム・映画・ドラマではいつもそういうことが起こります。だから私たちも期待します。しかし実際にそのようなことが起こることはほとんどありません。期待だけして待っているうちにいつの間にか年を取っていることがほとんどです。

なぜなら自分から動いていないからです。「①親子・兄弟関係」と「②主従関係」の関係は治めているのが組織の長であったり法律です。あなたが主人公であるわけではありません。だから組織の長や法律があなたに特別な出来事をこしらえてくれることはありません。何か面白いことをしたいなら、自分から動く必要があります。

自分から関係性を作るにはいろんな方法がありますが、一つ私がはっきり言えるのは、ブログは関係性を作るツールとしてとても便利だということです。ゆるくて広い関係性を作るのに向いています。中には毎月100万人もの人が訪れるブログを持っている方もいます。深い関係を結びたいならブログでオフ会やイベントの告知をすることで可能になります。どうするかは個人の気持ち次第です。

なぜなら「③恋人・友人・ファン関係」は自分が主人公だからです。

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